簡単なサクランボ酒の作り方

サクランボはそのまま食べるだけではなく、多くは加工品であるジュースやジャム、果実酒などを作ることができます。

さくらんぼ酒も作ることができますが、作り方がわからない方も多いと思います。

そこで、簡単なサクランボ酒の作り方をご紹介したいと思います。

まずは、さくらんぼ酒の材料として、さくらんぼ1kgに対してホワイトリカー1.8リットル、氷砂糖150~200グラムを用意しましょう。

【サクランボ酒の作り方】

1.瓶は熱湯で消毒し、完全に乾かしておく。

2.さくらんぼを水で洗い、きれいな布で水分をよく拭き取ります。

3.瓶にさくらんぼと氷砂糖を交互に入れていき、ホワイトリカーを加えます。

4.砂糖がよく溶けるように時々瓶を揺らして下さい。

そして、冷暗所に保存したら、3~6ヵ月後には飲めるようになります。

さくらんぼは旬である6~7月にしか食べられない果物ですが、さくらんぼ酒にして保存すると、いつでもさくらんぼの味を楽しむことができます。

さくらんぼ酒に漬けてある実は2ヶ月後に取り出し、お酒を布でこすと3ヶ月くらいで熟成します。

さくらんぼの主な成分は糖質ですが、カロチンやカリウム、そして果物の中でも群を抜いて多い鉄分が豊富に含まれていますから、疲労回復にはもってこいです。

このさくらんぼ酒を、季節に合わせて冷たくしたり、温めたりして飲んでみましょう。

さくらんぼが出回る時期は、ちょうど梅雨から夏への季節の変わり目です。

体調を崩すことなく暑い夏を乗り切る為にも、沢山さくらんぼを食べたいものです。

果物の旬をいただくことは、一番の贅沢ですが大切な事です。

ほんのわずかな時期しか店頭に顔を出さないさくらんぼだからこそ、さくらんぼ酒等に加工して長く恵みをいただきたいものです。

ちなみに、手が爪水虫に感染している人で、赤ちゃんがいる家庭の人は、サクランボに触らないようにした方が無難です。

もしも、その爪水虫が赤ちゃんにうつるとしたら、それこそサクランボ酒どころの騒ぎではなくなりますからね。